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初心者がプログラミングを始めるには?具体的な方法を解説!

完全にプログラミング初心者の人が、IT業界でプログラマーとして働くためにはどんなことをすればよいのでしょうか?

初心者がいきなりプログラミングを勉強しようとすると、『何から手を付けたらいいのか分からない』、『どこを目指せばいいのか分からない』『将来性のある一番ベストなプログラミング言語を知りたい』、そんな悩みを抱えている人が多くいます。

情報の波にのまれて何すればいいのか分からなくなっている人も多いと思います。

そこで、今回は初心者がプログラミングを始めるため必要なことを解説します。

プログラミングを始めるにはどうすればいいか

世の中にはたくさんのプログラミング言語があり、何を選べばよいのか、教材は何がいいのか、パソコンのスペックはどのくらい必要か、開発環境はどれがいいのか、最初はとにかく分からないことだらけです。

プログラマーに憧れてプログラミングを勉強しようと思っても、何を選べばいいのか分からなくて挫折してしまう人もいるでしょう。

プログラミングを始めたくていろいろと情報を仕入れているが、なかなか具体的な勉強までたどりつけず、あともう一歩が踏み出せない人はどうすればよいのでしょうか。

 

結論から言います。

 

プログラミングを始めるのに必要なことはプログラミングを始めることです。

 

 

・・・・・

 

何言ってんだ・・・

と、思われるかもしれませんが、もう少しお付き合いください。

人は選択肢が多すぎると逆に選べなくなる性質を持っています

限りある人生の貴重な時間を注ぎ込むのですから、後悔しないために慎重になるのは当たり前です。

しかし、多種多様な選択肢のなかから全て完璧な選択をしようとすると、一歩も動けなくなってしまいます

プログラミングを始めるには「これがベストか?」と悩み続けるのをやめて、選択しなくてはならないのです。

正直、最初の一歩はどんな言語でも、どんな環境でも、どんな教材でもいいのです。違うと思えば別の言語を追加で勉強すればいいだけです

最初の一歩さえ踏み出して、ある程度勉強していけば、だんだん見えていなかったことが見えてきます。そうなれば、あとは自分で道を切り開いていくことができます。

 

おすすめのプログラミング言語

プログラミング言語を選ぶときの基準は、"自分がどんなシステムを作りたいか"です

 

 

初心者の方にしてみれば「よく分からん」という感じだと思います。

そもそもシステムがどうやって動いているのかも分からないのですから、何はともかくまずは一つプログラミング言語を覚えてみましょう

プログラミング言語には、Java, Python, C#, Rubu, PHP, JavaScript.....などなど、たくさんの種類があります。

それぞれ用途によって選ぶべき言語が異なりますが、求人数を基準に選んでみましょう。

レバテック【2020年7月】プログラミング言語別求人案件ランキング

順位 プログラミング言語 求人割合
1位 Java 34.98%
2位 PHP 16.43%
3位 Python 9.43%
4位 JavaScript 9.38%
5位 Ruby 7.42%

Javaの求人が一番多いようです。これは実際にIT業界にいればわかることなのですが、大規模システムのバックエンドシステムの構築で使われることが多く、大規模な開発であるがゆえにプログラマーの求人も自然と多くなるためです

Pythonは近年のAIや機械学習などといった最先端分野での需要がありますが、初心がいきなり最先端の現場でバリバリ開発ができるかというと、とても難易度が高いです。

かっこよさに惑わされず、現実をみて決めましょう。(Pythonを勉強してAI開発などに携わりたい!と思っても、未経験者に対する求人がなければ意味がありません。)

Javaで作られたシステムが多いということは、そのシステムの改修作業や追加システム開発もJavaで行われるということです

現実的に一番つぶしが効いて、実際いろいろなことができる言語であるJavaをおすすめします。

ポイント

ほかのプログラミング言語と迷っている方は、自らの軸を決めて比較検討することをおすすめします。需要を一番とするのか、もしくは自分のやりたいことか、将来性か、難易度か、など、まずは自分が一番大切に思う観点を決めて調べてみましょう。

プログラミングに必要なパソコンのスペックは?

プログラミングを始めるために必要なパソコンについては

今使用しているパソコンを使用しましょう

よほどの大昔のPCでなければ、新しく買う必要はありません。Windows7でも大丈夫です。

ほかのサイトを見ると「CPUはCore i5以上!」「メモリは最低8GBは必要!」「このPC買え!」って記事がでてきますが、そんなことはありません。単純に作業の快適性が向上するだけで、ないと動かないということではありませんので気を付けましょう。

そもそもゲーム開発や機械学習をやるのでなければプログラミングに高スペックのPCは必要ないです。

プログラミング勉強のための教材

プログラミングの勉強でWeb上で勉強できるサービスもかっこよくていいのですが、一番最初は書籍による机上での勉強をおすすめします

私も新人の完全初心者のプログラマーには書籍を勧めています。

①最初の一歩

最初の一冊として、Java初心者、プログラミング初心者へ絶対の自信を持っておすすめできる書籍です。

Javaの文法や、オブジェクト指向といった基本的な知識も実際にプログラミングして覚えることができる良書です。

②理解しやすいコードを目指す

基本的な文法、プログラミングの基礎を身に付けたら、次はチーム開発を意識してみましょう。

現場で働くときはチームで作業するため、分かりやすいコードを心がけるのが大切になってきます

リーダブルコードはプログラミングをするうえでどんなふうにコードを書けば理解しやすくなるのかを教えてくれます。

おかしな書き方をして疎まれないようにコーディングのベストプラクティスは覚えておきたいところです。

③開発現場で活躍するために

基本的な文法も理解しやすいコードの書き方も覚えたら、実践的なJavaの使い方を覚えていきましょう。

初心者向けではありませんが、開発現場で求められる実践的な知識を覚えることができます。

Java 資格について

基本的なJavaの知識が身に付いたと思ったら、OracleのJava資格を取得することをおすすめします。

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まとめ

プログラミングに必要なのは才能ではなく、勉強して実際にコーディングすることです。

上記の勉強をすれば、上位者のレビューは必要になりますが、プログラマーの一員として開発現場でも通用します。

ここからさらに勉強を重ねることで、ほかのプログラマーのソースをチェックしたりできるようになっていきます。

是非ともあきらめずにスキルアップしていきましょう!

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